作業手順の方法

動作のムダをなくす

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「動く」と「働く」は違う

「今日は良く仕事したな~」などと業務終了後に労を労っていませんか?

そのように頑張ったと言う人は確かに一生懸命に仕事を成し遂げたでしょう。

しかし、単に「動く」行為になってはいませんか。

動く」という動作がすべて「働く」とはなりません。

動く」とは行動全体を総称する表現であり、「働く」とは、その動作で何らかの付加価値が発生することを言います。

動く」―「働く」=「付加価値を生まない動き」と考えても過言ではありません。
付加価値を生まない動きを「減らす」、 また、「付加価値を付ける」ことにより 効率化を図ります

労働~働く

 

付加価値を生む動作

どういった動作に付加価値があるというのでしょうか。

それは、その動作がお金を生み出しているか否かで判断します。

右往左往して汗水流し行動しても、その行動に何も生み出すものが無ければ無意味です。 動作に対し実益が無ければ「働く」とは言えないのです。

付加価値のある行動を考える際には、まずは、目的を持って動く!
これからムダな動きを無くすことができます。

ムダな動作とは

どのような動きがムダな動きだと考えれば良いでしょうか。

1.モノを探す時間はムダ時間

モノを探さず時間とは何か。

モノを取るために他のモノを取り除く行為もムダ。

遠回りすることがムダなのです。

モノを探すに至った過程に原因があります。

製品を在庫管理する場所や方法で時間を削減します。

2.不良品を作る時間はムダ時間

お金に変わることがない不良品を製造した時間。

不良品を減らす」のではなく、「不良品を作らない」という気持ちでなければ 不良品はなくなりません。

不良品を作るムダには、作る時間のムダ、作る資材のムダなど一度不良品が発生すると原価割れは免れません。

動作のムダをなくすためには

具体的には何をすればよいのでしょうか。

働くとは何か

手ぶらで移動するなんてことはしていませんか。

工具を持ち替えていませんか。

一人で出来ると思っていませんか。

動作一つを考えてもbestはありません。

betterを追及いくのみです。

付加価値を高める

労働時間は有限です。

「残業時間が多い」=「仕事が多い」=「会社が儲かっている」には大きな間違いがあります。

残業をせず、効率よく「働く」ことが会社が発展する重要な要素です。

時間を有効に活用し更なる労働環境を高めましょう。

あなたの今の行動に意味はありますか。
お金に換算してみてください。
あなたの行動にはもっと高い価値があります。

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