作業環境の整え

【レイアウト】を変更する

更新日:

レイアウトは無限にある

設備資材置き場作業場など工場内にはあらゆる現場が存在します。
その配置方法によってリードタイムは大きく変わります。
固定観念にとらわれることなく、全体を俯瞰しながら、作業手順まで注視します。

作業場が常に見える環境作り

店舗づくりをイメージしてください。
お客様が見えない状況では要望に応えることもできません。
その環境下で作業現場を作成します。
誰もが同じ構内で作業している人の進捗状況を把握し、協力できる環境こそ、共同作業であると言えます。

柱や壁の死角を作らない

建物の構造上、柱,梁,壁を取り除くことは不可能です。
しかし、全体を把握しようと考えると柱,梁,壁に対し邪魔を感じます。
そのような場合は、間接的に処理します。
一人がすべてを把握するのではなく、死角となっている作業者は、関係のある前後の工程に携わる人の視野にとらえられるようにレイアウトを考えます。

直角,直線にこだわらない

レイアウトが碁盤の目で構成される必要はありません。
人は直角を利用した行動よりもカーブを有効に活用した方が歩数が少なく、視界が良いことも考えられます。
動線に伴う作業者の配置や、作業場の形状など、あらゆる形状を意識して俯瞰してレイアウト作成をします。

通路に意識する

レイアウトを考えるときは動線は外せません。
動線には人が利用する頻度や運ぶ際に用いる道具の大きさなどを精査して決定します。
滅多に使用しない動線に大きく幅を取り入れるレイアウトにはスペースのムダが生じます。
あらゆる可能性をとらえ、コストが発生せず、変動出来るレイアウトを考える必要があります。

  工場だから他の作業者の行動が見えなくても良いなどの考えはありません。
  皆が同じ目的に向かって作業を行っているのですから、目標を共有することは不可欠です。
  店舗で御客様を意識した作業場作りを行うことにより、全容が見えてきます。

 

 

 

-作業環境の整え

Copyright© エスエムシーコンサルティング , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.