業務改善の考え

リピート作業から生まれる効率化

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ルーティンワークが流れを生む

決まり150×150毎日、決まった作業を行い、それを日課とします。
その一連の流れは不変であり、その流れに変化が生じると窮屈さを感じてしまい、ルーティンワークと捉えることができない状態となります。
リピート作業も同様に作業順序が少し変わっただけでも、作業に自信がなくなり、思考的に作業を行います。

思考のムラを精査する

思いつき150×150作業を行う都度、思考することは作業手順のバラつきが生じる要因となります。
作業手順バラつきの結果に生まれるのがムラです。
人の思考感覚はいつも同じとは限りません。

 計測から生まれるムラ

測る2-150×150製品を加工する際、仕上がった製品などを様々な場面で計測する行為が生じます。
計測でなくても目視による検査行為は欠かせない作業です。しかし、その作業に決まり事がなく、リピート性がないときは、その都度に計測基準を設ける、時間のムダ基準のムラが発生します。

自動車から見るリピート作業

ドリフト150×150自動車のマニュアル車にはリピート作業が集約している箇所があります。
クラッチを踏む、ギアを入れる、アクセルを踏みながらクラッチを離すなどの一連の作業を意識しては行いません。
意識していない理由として左(逆)ハンドル車で同じ作業を行ってみると明白です。
両手両足の全ての動作に躊躇し、一連の流れ作業として行えず、動作確認の時間を必要とするのではないでしょうか。

単一作業が効率が良いことは否定できません。
その作業ができることから機械化からオートメーション化が生まれました。
しかし、その単一作業に全体を俯瞰する視野を設けることで人の能力が発揮されます。

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