リスクアセスメント 職長教育

墜落・転落災害を防止する

墜落・転落は常に上位災害にある 仕事中の死傷災害において約17%が【墜落・転落】が要因なのです。 特に建設業では、34%と全体の1/3を占めます。 さらに、陸上貨物運送事業では、29%程度が墜落・転落が要因となっています。 えっ!運送事業の災害No1って交通事故ではないの? と思った方もいるのではないでしょうか。 陸上貨物運送事業における死傷災害では、 1.墜落・転落(29%)2.転倒(15%)3.動作の反動・無理な動作(15%)となっています。 交通事故(道路)は6%程度となっています。 一方、陸上貨物 ...

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リスクアセスメント 職長教育

リスクアセスメントの手順

リスクアセスメントの手順として、 危険性や有害性を特定 (発生した災害だけでなく現場に潜む危険性や有害性を選別せず引き出す) 特定された危険性や有害性のリスクの見積もり (危険性・有害性な状況などを数値化し客観的にはかる) リスクを低減するための優先度を設定・リスク低減措置の検討 (リスクに対する実施順位を決め、措置方法を検討する) リスク低減措置の実施 (決定された優先順位により、それぞれの措置を実施する) 危険性や有害性を特定 危険性や有害性とは、負傷や疾病を生じさせる対象物や行動のことを言います。 ...

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業務改善の考え 職長教育

指導・教育を正確に伝える方法

指導・教育の内容が作業者に正しく伝わらない 「何度、言ったら分かるんだっ!」 この言葉を言ったことのある職長(安全衛生責任者)は多いのではないでしょうか。 リーダーが、何度、指導しても作業者が同じ失敗をする。 作業者がリーダーの指示を正しく理解しない。 指導・教育での職長(安全衛生責任者)の最大の悩みは、指導・教育したことが、作業者に正確に伝わらないことです。 正確に伝わっているが、実行できないのであれば、練習を重ねれば解決する。 しかし、間違って認識していれば何度練習しても結果は同じ・・・ 伝えたい内容 ...

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業務改善の考え 職長教育

パワハラと誤解されない指導教育

指導・教育をパワハラ行為と訴えられた 一生懸命教えているのに、何故、部下からパワハラとして訴えられるんだ? 些細な叱咤で、パワハラと言われては指導・教育はできないよ! そもそも、何が指導・教育で、何がパワハラなのかわからなくなってきたぞ。   職長は、現場の安全を考え、効率良く仕事ができるように、指導・教育しているはずが・・・   職長が熱くなり過ぎると、その行動に対し、作業者は敵意を表すことがあります。 このような状況で、厳しく指導を行えば、作業者はパワハラを受けたと誤解します。 & ...

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業務改善の考え 職長教育

指導や教育の必要性について考えてみた

教えるより自分で作業した方が楽だ! 責任者(職長)は、作業者に作業方法を教えているときに、 「時間のムダだな~、自分でやった方が早いし、製品が綺麗に仕上がるんだけどな~。」 「どうせ検品して手直しするのは自分だし・・・二度手間だよ!」 「教えても、すぐに辞めだろうから意味なくないか~。」 などとボヤキながら指導や教育していませんか。   このような、半ば諦めを感じる指導・教育では、作業者が実務を行ったときに、責任者(職長)は作業者に対し、その作業に信頼や信用を置くことが出来ません。 ましてや、こ ...

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業務改善の考え 職長教育

作業効率があがる監督指示の方法

職場に活気がなく作業者にヤル気が感じられない現場 作業者のやる気が感じられないと思ったことはありませんか。 現場では淡々と作業が進んでいるし事故もない・・・ 周りを見渡してもムダな動きがある感じはしない・・・ 特段問題がある感じはしない・・・ しかし、何か気になる。 そうだ! この現場は人がいるのに、人の気配を感じない。 人の活気を感じないからパワーを感じないのではないでしょうか。 人が行う作業は、活力が生まれヤル気が出れば、作業効率が向上するなど、機械作業とは異なる未知数を秘めています。 活気のある職場 ...

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職長教育

職長教育の必要性について考えてみましょう

職長とはどのような人なのでしょうか? そもそも職長って誰よ!そんな人は我社にはいないんだけど・・・ 作業現場で職長という肩書きで呼ばれている人はいるのでしょうか。 職場による労働者の安全衛生を法律化した「安全労働安全衛生法第60条」では、はっきりと職長という語句があり、事業者は職長に対して教育を行わなければならないと記載されていますが、職長という言葉は聞きなれないのではないでしょうか。 職長を世界大百科事典第2版で検索してみると、 工場などの作業現場において,労働者の指揮,監督,指導にあたる,職制上の最末 ...

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職長教育

安全配慮義務違反が問われないためにはどうする?

労働者への安全配慮義務って何? 安全(健康)配慮義務という言葉を時折聞くことがあるのではないでしょうか。 会社は労働者の安全や健康を配慮して作業させなければならないと定められています。 経営者や指揮命令権のある人が、労働者に作業を指示するときは、その指示が災害の恐れがないことが必須なのです。 作業者が怪我をする恐れを極限まで防ぐ配慮をすることだけでなく、業務が原因で健康を害する恐れのある作業環境を防ぐことも必要です。 特に建設業や製造業など重機や自動機械など、労働者の傍に重大な危険を及ぼす設備がある現場は ...

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災害発生時における措置

職長教育

災害発生時における措置~職長教育~

被災者の救助が現場での最優先事項 「被災者救出が最優先」≠「我が身を投げ出して救出する」であることを忘れてはいけません。 感情に任せ衝動的に行動することを避けなければ、2次災害を発生させる要因となります。 例えば、有機溶剤が原因で倒れた人を発見し、救助するために同じブースに保護具を付けずに飛び込む。 結果、救助者は有機溶剤を吸うことで被災者となってしまいます。 救助しなければと焦る気持ちが、自身を災害に巻き込む要因となります。 人命救助が第一であることには変わりはありませんが、救助のために、まずは、関係の ...

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職長教育

異常時における措置~職長教育~

異常やトラブルとは何か 異常とは普通でないことと考えてみては如何でしょうか。 予期せぬ事態であるから異常なのであり、許容範囲内のトラブルであれば異常であると言えません。 最初は許容範囲を超えるトラブルでない場合であっても、基準からのズレを放置することで、徐々に基準から外れ、異常となることは避けられません。 異常なことの要因には、作業者,設備など全てのことが対象です。 そのため、常日頃から普通と何かを考え、普通を感じ続けることが必要です。 普通が何かを知らずに異常を見つけることはできません。   ...

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エスエムシーコンサルティングは、福岡県を中心とし、出張形式による安全教育を展開しています。製造業・建設業における職長・安全衛生責任者教育、職場全員で取り組むリスクアセスメントセミナーなど少人数でも各職場で実施します。

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