作業環境の整え

生産計画書を作成する

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計画の無い現場では製品を創出できない

計画150×150生産計画書とは、製品を生産する際の計画書です。
当たり前のことですが、御客様からの依頼があるから製品を作るのです。
御客様から頂いた注文品は、形や大きさ、品質、さらには納期など決め事が沢山あります。
そのため、注文の詳細が記載されている受注伝票などが大きく関連します。
特にオーダーメイドの製品などでは、2つとして同じ製品がないことを考えらると、受注伝票を基として生産計画書とすることは珍しくありません。
生産する人が1人であっても生産計画書は必要です。
製品を生産する際に計画無しで業務を遂行することは不可能です。
計画の無い現場で付加価値のある製品を創出することは出来ません。

生産計画の見える化

グラフ150×150「我社の生産計画は私の頭の中に入っている」などと発言している社長はいませんか。
勿論、社長が生産計画を作成することに異論はありませんが、作成した生産計画書見える化することは必要です。
「従業員は目の前にあるものを、ただひたすら作れば良い」などの考えは非効率です。
いつ終わるかわからないような先の見えない業務ほど辛い作業はありません。
生産計画を共有し、同じベクトルで進むことで従業員の士気も高まります。
更には、見える化することにより業務の全体像が見え、作業効率がアップされたり、先を見据えた業務に取り組むことが可能となります。

工程表を作成する

流れ作業150×150製品は一人で全てを生産する場合と、流れ作業で複数の人が生産に携わる場合など様々な方法があります。
しかし、どのような生産方法であっても、生産過程はあります。
いきなり生まれてくることはあり得ないのです。
その過程を計画し表として表します。
進捗状況が明確となり、生産が予定通りに進んでいるか、また、生産に余裕があると判断すれば更に受注可能体制であると判断できます。
工程表は生産の順序を表すだけでなく、生産の進捗状況を把握することにも活用できます。

生産計画は経営計画に付随する

未来150×150経営計画を作成すれば、仕入計画生産計画販売計画などに繋がります。
モノづくり業務改善を行うには、生産計画書を作成し、数値化することで全容を把握することが可能となります。
生産計画書は日次、月次、年次などの幾度による期間にて作成しなければなりません。
経営計画に沿った生産計画を図ることで会社の方向性に合う生産方法を考えることができます。

生産計画書は文書にすることで改めて見直すことができます。
頭の中だけで考えていては業務改善はできません。
計画を書き出し俯瞰し並べ替えることで生産計画を見直すことも可能です。

 

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